お申し込み前のチェック事項本サイトから各プログラムへのお申し込み手続きを開始する前に、下記の事項について本サイトを参考にしながらご確認ください。
英文による銀行残高証明書は入学手続きと留学生ビザ(F-1)申請の両方で必要となる重要な書類です。
あなたの留学費用を支出する方(スポンサー)は、①本人②配偶者③保護者④親族の方⑤派遣会社⑥その他の所属団体などになると思われます。
今回の手続きでは、上記に該当する方(スポンサー)の名義での残高証明書が必要となります。
入学手続きに必要な残高は、各プログラムの授業料や留学期間の生活費の合算以上が原則です。
残高はお申し込みを希望するプログラムによって異なります。
以下その目安を記載しますので、日本円の残高の米ドル換算額が、その数字を上回っているか事前に確認しておいてください。
またスポンサー名義の預金口座種類は、普通預金であることと提出時から遡って90日未満であることが求められます。
この証明書の書式は各銀行の指定書式で結構です。
※入学許可書(I-20)発行には少なくとも下記の合計額(初学期の留学費用トータル分)相当の残高が必要です。
プログラムの継続が確定している方で、預金残高がプログラム全期間の費用をカバーできない場合でも、とりあえず初学期分の留学費用をカバーする預金残高があれば、入学手続き上の支障はありません。
ただしその場合は、留学生ビザの有効期限が短くなる可能性もありますのでご了承ください。、留学生ビザは有効期限が過ぎても、有効なI-20がある限り(フルタイム留学生の身分を保持していること)は、合法的に留学を継続し米国に滞在することができますが、ひとたび米国を出国し再入国する際には新たな留学生ビザが必要になります。
本サイトのプログラム紹介ページから、初学期に学ぶプログラムのお申し込みを行って下さい。
お申し込み期限は遅くとも出願するプログラム開始日の90日前までが原則です。
※お申し込みが90日未満の場合は、必ず弊社にご相談ください。
お申し込みのプログラムが終了後に、同じプログラムを継続することや異なるプログラムの受講を希望される方は「続けて受講したいプログラムがありましたら、選択してください」の欄にて希望のプログラム名を選択・入力してください。
継続し多数のプログラムを受講の場合、お問い合わせよりお申込後に、お名前・参加希望プラグラムを全てご記入の上、ご連絡下さい。
ただし、ここで選択されたプログラムの変更やプログラム継続希望は、現時点ではあくまでも参考情報であり、希望変更については全く支障ありません。
プログラムのお申し込み手続きには、出願料が必要です。
これらのお申し込み時に必要な費用は、クレジットカードでお支払いいただくことを原則としています。また、出願料は、理由の如何に関わらず返金されませんのでご注意ください。
その他、入学後に以下の費用が必要となりますので、ご確認ください。
スチューデントサービスフィー
※参加プログラムの期間による保険費用
※参加プログラムの期間による
※クレジットカード以外の方法でのお支払いをご希望される方は、弊社にご連絡下さい。お手続き方法についてご連絡させていただきます。
※弊社へお申込み後、担当者より改めてご案内いたします。
PDFにてお送りください。
info@ucextensions.jp
プログラムお申し込み手続きを済ませ、入学が許可されるとハウジングに関する連絡があります。案内にしたがってハウジングの入居手続きを進めてください。 また、UCR以外のハウジングをご希望の方は、各自で住居をお探しいただくことになりますのでご了承ください。
UCRエクステンションより合格を頂いた後、合格通知書と一緒にご案内がございます。
※入学許可書が届きましたら、必ず許可書に記載されている「氏名」「入国期限日」をご確認ください。
※入学許可書に間違い等あった場合、速やかに弊社までご連絡ください。
入学許可書(I-20)を受け取ったら留学生ビザ(F-1)のご手配ください。
学生ビザ申請の場合、後日米国大使館にて面接を実施いたします。
※2003年8月1日より面接が義務付けられました。ビザ申請に関する内容は、突然変更される場合があります。必ず、大使館または領事館で確認をしてください。申請時期などによっては申請から発行までの所要期間に差が出ますのでご注意ください。
※留学生ビザ申請手続きの詳しい情報はこちらアメリカ大使館VISA申請サイトをご覧ください。
アメリカ大使館VISA申請サイト
※留学生ビザが取得できたら次に渡航日を決め航空券、留学保険の手配を行ないます。
学生ビザ申請方法&必要書類について
渡航日が決定しましたら、弊社までE-mailにてご連絡ください。